FACEBOOKの「いいね」で思うリアル友人のジェラシー
一時期は、ブログをやめてFaceBookを中心にやっておりました。
FaceBookの友達メンバーはリアル友人もあり、職場関連もあり。
まめ福もライフログということで、おいしいものを食べたり、お出かけしたりした時は、頻繁にアップしてました。
ブログでやるより、リアル友達のほうが共感してくれるのな?と思ったから
その中で「いいね」を押してくれるメンバーは、リアル友人よりもちょっとした知り合い友人の方が多いことに気づきました。
リアル友人の中でもSNSヘビーユーザーほど、その傾向が見られます。
「あっ まめ福ちゃん、私が行きたかったお店に行ってる。でも私を誘ってくれないのね! ふんっ」
「人が仕事してるっつーのにお気楽に旅行かよ??」
なんて声が聞こえてきそう。
そういいつつ、実は私もちょっとそう感じたことがある。
自分がリア充していないときに、親しい友達が楽しそうな記事をアップしてると「いいね」が押せない気持ちもよくわかる。
逆にあまり付き合いのない友人なら、素直にわぁーいいなぁ へぇ~よかったねってナチュラルに思える。
リアル友達ほど私も一緒に行きたかったのに・・・と思っちゃうのでしょうね。